アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催される「BNPパリバ・オープン」(3月7〜18日/WTAプレミア・マンダトリー/賞金総額864万8508ドル/ハードコート)。

 元世界1位のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は14ヵ月の不在の後、木曜日の1回戦でプロツアーへの復帰を果たすことになる。

 彼女はインディアンウェルズ・テニスガーデンのナイトマッチで、ザリナ・ディアス(カザフスタン)と対戦する。

 WTAツアーから離れている間、セレナは公式戦ではフェドカッブのダブルスの1試合をプレーしただけだ(エキシビションマッチは3試合プレー)。その彼女は今回ノーシード。したがって1回戦を免除(BYE)されることはない。

 9月に初めての子供を出産し、母となったセレナは、この大会で3度優勝を遂げた選手になれるよう努めることになる。彼女が以前にここで優勝したのは、1999年、2001年のことで、その後、彼女は姉ビーナスとともに、数年間、今大会はボイコットしていた。

 これまで23度グランドスラム大会で優勝した経験を持つセレナは、ビーナスと同じドローの4分の1に入った。双方が勝ち上がれば、3回戦で姉妹対決となる。

 木曜日の夜には、もうひとりの母、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)の試合も組まれた。今大会で2度優勝したことのあるアザレンカは、ワイルドカード(主催者推薦枠)で本戦出場権を手に入れた。

 また、同じく2度の優勝経験を持つマリア・シャラポワ(ロシア)は、3年ぶりにこの砂漠の大会に戻ってくる。彼女は水曜日の1回戦で、日本の大坂なおみ(日清食品)と対戦することが決まった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、3月5日にニューヨークで行われたエキシビションで撮影
NEW YORK, NY - MARCH 05: Serena Williams of the United States walks into the arena as she is introduced before the start of the Tie Break Tens at Madison Square Garden on March 5, 2018 in New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

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