「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月8~18日/賞金総額890万9960ドル/ハードコート)の男子シングルスで金曜日、ニック・キリオス(オーストリア)が2月のデビスカップ時に起き、その後、なかなか完治せずにいる肘の故障を理由に、大会からの棄権を決めた。

 彼はオーストラリアン・オープンでグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に敗れて以来、ATPツアーで1試合もプレーしていない。昨年の本大会でのキリオスは、4回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒す番狂わせに成功したが、食中毒と思われるもののため、ロジャー・フェデラー(スイス)に対する試合を棄権していた。

 第20シードのキリオスは、土曜日にダニール・メドベデフ(ロシア)に対する2回戦をプレーする予定になっていたが、彼の代わりにラッキールーザーのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が入ることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はデビスカップ・ワールドグループ1回戦のドイツ戦でのニック・キリオス(オーストリア)
BRISBANE, AUSTRALIA - FEBRUARY 04: Nick Kyrgios of Australia plays a backhand against Alexander Zverev of Germany during the Davis Cup World Group First Round tie between Australia and Germany at Pat Rafter Arena on February 4, 2018 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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