ITF(国際テニス連盟)女子サーキット「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント」(本戦3月6~11日/賞金総額2.5万ドル/神奈川県横浜市・慶應義塾大学日吉キャンパス/ハードコート)は最終日を迎え、女子シングルス決勝が行われた。

 シングルス決勝は海外勢同士の対戦となり、第7シードのヴェロニカ・クデルメトワ(ロシア)が予選から勝ち上がってきたハリエット・ダート(イギリス)を6-2 6-4で下して優勝を果たした。試合時間は1時間8分。

 この結果でクデルメトワは、ダートとのジュニア時代からの対戦成績を3勝0敗とした。昨年は7月にアスタナ(ITF10万ドル/ハードコート)の1回戦で対戦し、クデルメトワが6-3 6-4で勝っていた。

 クデルメトワのITF女子サーキットのシングルスでのタイトル獲得は、2016年9月のテラヴィ(ITF2.5万ドル/クレーコート)以来で通算4勝目となる。

 今大会でのクデルメトワは、1回戦で加治遥(島津製作所)を6-3 6-2で、2回戦で予選勝者のマー・イェジン(中国)を6-3 6-3で、準々決勝で予選勝者の小堀桃子(橋本総業ホールディングス)を2-6 6-3 6-2で、準決勝では予選勝者のキャサリン・セボフ(カナダ)を6-7(3) 6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。

表彰式スピーチ・抜粋|情報提供◎大会事務局

ヴェロニカ・クデルメトワ(女子シングルス優勝)

「まず初めに、準優勝されたハリエット選手に祝福の言葉と、決勝で試合をしてくれたことに感謝したいです。また、この大会を支えて下さったスポンサーの方々、ボールボーイ、審判、携わった多くの方々本当に感謝します。最後に、いつも私を支えてくれているコーチと、本日わざわざ会場までお越し下さった観客の皆様、誠にありがとうございました」

女子シングルス決勝

○8ヴェロニカ・クデルメトワ(ロシア)[7] 6-2 6-4 ●21ハリエット・ダート(イギリス)[Q]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

※写真は左から大会副委員長の栗岡威氏(庭球三田会長)、女子シングルス優勝のヴェロニカ・クデルメトワ(ロシア)
写真提供◎慶應チャレンジャー広報部

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