「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月8~18日/賞金総額890万9960ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、ダニエル太郎(エイブル)が第10シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げ、3回戦進出を果たした。試合時間は2時間30分。

 今大会に3年ぶり3度目の出場となるダニエルは、予選2試合を勝ち抜き初の本戦入り。1回戦では同じく予選勝者のキャメロン・ノリー(イギリス)を6-3 1-6 6-1で破り、今季初のマッチ勝利を挙げていた。

 両者は今回が初対戦。世界ランク13位(3月5日付)のジョコビッチは、ダニエルがこれまで勝った選手の中で最高位となる。

 元世界ナンバーワンのジョコビッチは、4回戦でチョン・ヒョン(韓国)に敗れたオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)以来の大会出場だった。インディアンウェルズで過去5度の優勝(2008年、11年、14年~16年)を誇るジョコビッチが初戦敗退を喫したのは、初出場だった2006年以来となる。

 ダニエルは3回戦で、レオナルド・メイヤー(アルゼンチン)と対戦する。メイヤーは2回戦で、ラッキールーザーのルベン・ビーママンズ(ベルギー)を6-4 6-1で下しての勝ち上がり。

※写真はダニエル太郎(エイブル)
INDIAN WELLS, CA - MARCH 11: Taro Daniel of Japan celebrates after defeating Novak Djokovic of Serbia during Day 7 of the BNP Paribas Open on March 11, 2018 in Indian Wells, California. (Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.