ITF(国際テニス連盟)女子サーキット「亜細亜大学国際女子オープンテニス」(東京・亜細亜大学日の出キャンパス/本戦3月21~26日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 シングルス決勝は韓国勢同士の対戦となり、23歳のイ・ソラ(韓国)が27歳のキム・ナリ(韓国)を6-2 2-6 7-5で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間39分。

 両者は今大会でペアを組み、前日のダブルス決勝で細沼千紗(早稲田大学)/森崎可南子(筑波大学)を6-4 7-5で破っており、イは単複2冠を達成した。

 この結果でイは、キムとの対戦成績を2勝3敗とした。昨年は2度対戦し、5月の昌原(ITF2.5万ドル/ハードコート)の1回戦は6-4 6-3で、9月の寧越(ITF1.5万ドル/ハードコート)の準々決勝では6-2 6-0で、いずれもキムが勝っていた。

 今大会でのイは予選を勝ち上がり、1回戦で古屋美智留(フリー)を5-7 7-6(6) 6-4で退け、2回戦は第6シードの田中優季(安藤証券)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準々決勝で奥野彩加(フリー)を6-3 6-4で、準決勝ではキム・ダビン(韓国)を7-6(0) 6-7(2) 6-3で下して決勝進出を決めていた。

 イのITF女子サーキットのシングルスでのタイトル獲得は、2015年8月の金泉(ITF1万ドル/ハードコート)以来で通算7勝目となる。

シングルス決勝

○6イ・ソラ(韓国)[Q] 6-2 2-6 7-5 ●17キム・ナリ(韓国)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[Q]は予選勝者

※写真は左から大会ディレクターの堀内昌一氏、シングルス優勝のイ・ソラ、準優勝のキム・ナリ
写真提供◎亜細亜大学国際テニス大会事務局

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