モロッコ・マラケシュで開催されている「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/4月9~15日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、予選を勝ち上がったアレクセイ・バトゥーチン(ロシア)が第1シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を7-6(4) 6-2で下す番狂わせをやってのけ、準々決勝に進出した。

 初めてのATP大会をプレーしているバトゥーチンは25歳。彼は次のラウンドで優勝歴2回のパブロ・アンドゥハル(スペイン)と対戦する。

 この日起きたもうひとつの番狂わせは、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したラミン・ウアハブ(モロッコ)が1セットダウンから盛り返し、2017年準優勝者のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を2-6 6-0 7-6(3)で下した1回戦だった。コールシュライバーは先週末に行われたデビスカップ準々決勝のスペイン戦で、勝負のかかった最終試合をおよそ5時間戦い、最終的に敗れていた。

 同じく1回戦で、ラドゥ・アルボット(モルドバ)も1セットダウンから挽回し、続く15ゲームのうち12ゲームを取ってアンドレアス・セッピ(イタリア)を1-6 6-3 6-0 で破り、2回戦に進んだ。

 第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)はギジェルモ・ガルシア ロペス(フランス)を6-2 6-4で、ジル・シモン(フランス)はロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)を7-5 6-1で下し、それぞれベスト8入りしている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)、2月にリオデジャネイロで撮影
RIO DE JANEIRO, BRAZIL - FEBRUARY 19: Albert Ramos Vinolas of Spain returns a shot to Rogerio Dutra Silva of Brazil during the ATP Rio Open 2018 at Jockey Club Brasileiro on February 19, 2018 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)

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