「ロレックス モンテカルロ・マスターズ」(モナコ・モンテカルロ/4月15~22日/賞金総額523万8735ドル/クレーコート)に、日本の錦織圭(日清食品)が出場する。世界ランク39位(4月9日付)の錦織はノーシードとなり、初戦の対戦相手は第12シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)に決まった。

 今大会に6年ぶり2度目の出場となる錦織は、前回プレーした2012年の3回戦でベルディヒと対戦し、6-2 2-6 4-6で敗れていた。通算の対戦成績では、錦織が4勝1敗でリードしている。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷して戦線を離脱。1月のニューポートビーチ(ATPチャレンジャー/15万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たし、翌週のダラス(ATPチャレンジャー/12.5万ドル/室内ハードコート)で今季初タイトルを獲得した。ATPツアー参戦は今季4大会目となる。

 そのほかの日本勢は、杉田祐一(三菱電機)がシングルスに、マクラクラン勉(日本)はサンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)とのコンビでダブルスに出場。初戦の対戦相手は、杉田がヤン レナード・ストルフ(ドイツ)、ゴンサレス/マクラクランはワイルドカード(主催者推薦枠)のロマン・アルネオド(モナコ)/ウーゴ・ニス(フランス)となっている。

 ロレックス モンテカルロ・マスターズはATPツアーで年間9大会行われるマスターズ1000シリーズの第3戦目で、シングルス56ドロー、ダブルス24ドローで争われる。

上位出場選手シード順位(シングルス)

ラファエル・ナダル(スペイン)[1]
マリン・チリッチ(クロアチア)[2]
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[3]
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)[4]
ドミニク・ティーム(オーストリア)[5]
ダビド・ゴファン(ベルギー)[6]
ルカ・プイユ(フランス)[7]
パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)[8]

※[ ]数字はシード順位

※写真は昨年のフレンチ・オープンでの錦織圭(日清食品)
PARIS, FRANCE - JUNE 01: Kei Nishikori of Japan hits a forehand during the men's singles second round match against Jeremy Chardy of France on day five of the 2017 French Open at Roland Garros on June 1, 2017 in Paris, France. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

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