ITF(国際テニス連盟)女子16才以下国別対抗戦「ジュニアフェドカップ アジア・オセアニア最終予選」(マレーシア・クチン/4月16~21日/ハードコート)の大会5日目は、決勝トーナメント準決勝などが行われた。

 第4シードの日本(グループC・1位)は、前日に第7シードの台湾(グループD・2位)を2勝0敗で破った第6シードのオーストラリア(グループB・1位)と準決勝で対戦。シングルス1勝1敗で迎えたダブルスで森岡きらら(奈良国際TC)/佐藤久真莉(CSJ)がオリビア・ガデキ/アナリー・ポーロス(オーストラリア)に2-6 6-1 [10-12]で競り負け、決勝進出はならなかった。

 日本は最終日に行われる3位決定戦で、第5シードのインドネシア(グループB・2位)に0勝2敗で敗れた第2シードの香港(グループB・2位)と対戦する。

 この大会の上位進出国(出場枠は4ヵ国)がジュニアフェド杯決勝大会への出場権を獲得する。昨年は男子がジュニアデビスカップで優勝、女子は2連覇を達成し、男女揃って地区予選1位で世界大会に進出。先に行われたジュニアデ杯(4月9~14日)では日本が大会連覇を果たし、決勝大会出場を決めている。

ジュニアフェドカップ 女子日本代表

監督◎濵裕一郎
選手◎佐藤久真莉(CSJ)、森岡きらら(奈良国際TC)、カジュール・アンジュ(橋本総業ホールディングス)

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

決勝トーナメント結果

準決勝

●2香港[2](グループB・2位)0-2 ○4インドネシア[5](グループB・2位)

●6日本[4](グループC・1位)1-2 ○8オーストラリア[6](グループB・1位)

S2 ●カジュール 6-7(2) 0-6 ○アナスタシア・ベレゾフ
S1 ○佐藤 3-6 7-5 6-3 ●アナリー・ポーロス
D ●森岡/佐藤 2-6 6-1 [10-12] ○オリビア・ガデキ/ポーロス

5-8位決定戦 準決勝

●韓国[8](グループA・1位)0-2 ○タイ[3](グループD・1位)

○中国[1](グループA・2位)2-0 ●台湾[7](グループD・2位)

9-16位トーナメント結果

準決勝

○1ウズベキスタン(グループA・3位)2-0 ●4インド(グループB・4位)

○6スリランカ(グループC・3位)2-1 ●7マレーシア(グループA・4位)

5-8位決定戦 準決勝

●モンゴル(グループC・4位)0-2 ○カザフスタン(グループD・3位)

●シンガポール(グループD・4位)1-2 ○ニュージーランド(グループB・3位)

写真◎Getty Images

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