「BMWオープン」(ATP250/ドイツ・ミュンヘン/4月30日~5月6日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で、予選勝者のマルティン・クーリザン(スロバキア)が3-6 6-4 6-3 の逆転勝ちで、地元のフロリアン・マイヤー(ドイツ)を驚かせた。

 2014年にこの大会で優勝したことがある122位のクーリザンは、第3セットで0-3と劣勢に立たされていたが、続く6ゲームを連取して挽回勝ちを決め、2時間余りの闘いに終止符を打った。

 マイヤーは、「最後にはガス欠になってしまった。自分を過剰に責めることはできない」とコメントした。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した地元選手のヤニック・ハンフマン(ドイツ)とマティアス・バッキンガー(ドイツ)にとっては、ことはよりよい具合に運んだ。

 バッキンガーがミカエル・ククシュキン(カザフスタン)に7-6(8) 3-6 6-3 で競り勝ち、ハンフマンはマルコス・バグダティス(キプロス)を6-2 6-4で問題なく下した。

 フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)、杉田祐一(三菱電機)、ガエル・モンフィス(フランス)、ファビオ・フォニーニ(イタリア)らのシード選手たちの試合は、火曜ビに予定されている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は予選決勝でのマルティン・クーリザン(スロバキア)
MUNICH, GERMANY - APRIL 29: Martin Klizan of Slovakia plays a fore hand during his qualification match against Jozef Kovalik of Slovakia on day 2 of the BMW Open at MTTC IPHITOS on April 29, 2018 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images for BMW)

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