「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/スペイン・マドリッド/5月5~12日/賞金総額668万5828ユーロ/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)がアネット・コンタベイト(エストニア)に敗れる番狂わせが起きた。

 1セットダウンから巻き返したコンタベイトは、第8シードのビーナスを3-6 6-3 6-2で下した。

「私はすでに2回彼女に負けていたから、失うものはなかったわ」とコンタベイトは言った。

「私は恐怖心を抱きながらコートに出ていったりはしなかった。私はここで、誰にだって挑戦できると感じている。だから前向きないい気持ちを抱きながらコートに入っていったのよ」

 コンタベイトは、先週シュツットガルトで準決勝に進出したばかりだった。ビーナスにとっては、これが今年最初のクレーコートマッチだったとはいえ、彼女がマドリッドで2回戦以上に勝ち上がったことはたった1度しかない。

 第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)は5度のサービスブレークを果たし、アリゼ・コルネ(フランス)を6-2 6-2で下した。

イリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)は、第5シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3 6-3で倒した。クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)もまた、第12シードのココ・バンダウェイ(アメリカ)を7-5 6-0で退けるという、ちょっとした番狂わせを演じた。

 第6シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、第7シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)は、それぞれ初戦を勝ち上がった。

 マドリッドで2度優勝したことがある世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)は、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、マリア・シャラポワ(ロシア)らとともに日曜日に試合を始めることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)
MADRID, SPAIN - MAY 05: Venus Williams of the United States plays a backhand against Anett Kontaveit of Estonia in their first round match during day one of the Mutua Madrid Open tennis tournament at the Caja Magica at La Caja Magica on May 5, 2018 in Madrid, Spain. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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