全米テニス協会(USTA)のワイルドカード・チャレンジを終え、ノア・ルビン(アメリカ)が初のフレンチ・オープン本戦出場権を獲得した。また、テイラー・タウンゼント(アメリカ)はクレーコートで行われるメジャー大会に、5年連続で出場することになった。

 フレンチ・オープンから2枚のワイルドカード(主催者推薦枠)を得ているUSTAは、この1ヵ月間に行われたクレーコート大会の獲得ポイント数で選考している。

 USTAは月曜日、ニューヨーク・ロングアイランド出身で22歳のルビンがフロリダ州タラハシーでのチャレンジャー大会で優勝したことにより、パリでの彼のスポットを確定させたと発表した。

 ルビンは、2016年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)でもワイルドカードを獲得していた。彼の現在の世界ランクは、196位となっている。

 アトランタ出身で22歳のタウンゼントは、アラバマ州ドーサンとサウスカロライナ州チャールストンで開催されたUSTA主催のITF(国際テニス連盟)のプロ・サーキット(下部大会)でタイトルを獲得した。

 彼女は現在73位だが、フレンチ・オープンのエントリーが締め切られた先月の時点ではトップ100圏外にいた。

 タウンゼントのグランドスラムでの最高成績は、2014年のフレンチ・オープンでの3回戦進出となっている。

 フレンチ・オープンは5月27日(日)に、フランス・パリで開幕する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のオーストラリアン・オープンでのノア・ルビン(アメリカ)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 18: Noah Rubin of the United States plays a forehand in his second round match against Roger Federer of Switzerland on day three of the 2017 Australian Open at Melbourne Park on January 18, 2017 in Melbourne, Australia. (Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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