ITF(国際テニス連盟)の女子1.5万ドル大会「TENNIS ORGANISATION CUP」(トルコ・アンタルヤ/5月7~13日/クレーコート)のダブルス決勝で、第1シードの荒川晴菜(フリー)/イローナ・クレメン(ベラルーシ)がカミラ・ラヒモワ(ロシア)/カテリーナ・バンコバ(チェコ)を6-1 6-0で破り、全試合ストレート勝利でタイトルを獲得した。試合時間は55分。

 クレメンと荒川は前週の大会で初めてペアを組んでダブルスに出場し、マッチ7連勝で2週連続優勝を果たした。18歳の荒川は、ITF女子サーキットのダブルスで今季3勝目を挙げた。

 今大会での荒川/クレメンは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のアンナ・オズロバ(ラトビア)/アリナ・ソロマティーナ(ロシア)を6-0 6-0で、準々決勝でアルバ・カリージョ マリン(スペイン)/クラウディア・シアンチ(ポルトガル)を6-4 7-5で、準決勝ではドゥ・ジーマ/ムー・ショウナ(ともに中国)を6-1 6-0で下して決勝進出を決めていた。

 荒川はシングルスにも出場していたが、1回戦でダリア・ナザルキナ(ロシア)に7-6(5) 3-6 4-6で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

日本人選手の結果

シングルス1回戦

●4荒川晴菜(フリー)7-6(5) 3-6 4-6 ○3ダリア・ナザルキナ(ロシア)

ダブルス決勝

○1荒川晴菜/イローナ・クレメン(フリー/ベラルーシ)[1] 6-1 6-0 ●14アレクサンドラ ディアナ・ブラガ/オアナ ゲオルギータ・シモン(ルーマニア)

ダブルス準決勝

○1荒川晴菜/イローナ・クレメン(フリー/ベラルーシ)[1] 6-1 6-0 ●8ドゥ・ジーマ/ムー・ショウナ(中国)

ダブルス準々決勝

○1荒川晴菜/イローナ・クレメン(フリー/ベラルーシ)[1] 6-4 7-5 ●3アルバ・カリージョ マリン/クラウディア・シアンチ(スペイン/ポルトガル)

ダブルス1回戦

○1荒川晴菜/イローナ・クレメン(フリー/ベラルーシ)[1] 6-0 6-0 ●2アンナ・オズロバ/アリナ・ソロマティーナ(ラトビア/ロシア)[WC]

※写真は昨年の岐阜の大会での荒川晴菜(フリー)
撮影◎テニスマガジン

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