ITF(国際テニス連盟)男子フューチャーズ大会の「ベトナムF2フューチャーズ Vietravel Cup」(ベトナム・トゥアティエン フエ/5月7~13日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、野口莉央(明治安田生命)が予選から勝ち上がってきたナム・ジソン(韓国)を7-6(5) 6-3で破り、優勝を果たした。試合時間は1時間41分。

 2016年のインターハイ優勝者で昨年2月にプロ転向を果たした19歳の野口は、フューチャーズ大会のシングルスで初のタイトルを獲得した。ダブルスでは、チョン・ユンソン(韓国)とのペアで臨んだ2月のパグエラ(ITF1.5万ドル/クレーコート)で初優勝を飾っていた。

 今大会での野口は、1回戦で予選勝者のダレン・ポーキングホーン(オーストラリア)を6-1 6-2で、2回戦で第1シードのナム ホァン・ライ(ベトナム)を7-6(7) 6-0で、準々決勝で斉藤貴史(Team REC)を4-6 7-5 6-3で、準決勝ではツェン・チュンシン(台湾)を7-5 6-2で下して決勝進出を決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、SEはスペシャル・イグザンプト

上位の試合結果

シングルス決勝

○4野口莉央(明治安田生命)7-6(5) 6-3 ●15ナム・ジソン(韓国)[Q]

シングルス準決勝

○4野口莉央(明治安田生命)7-5 6-2 ●12ツェン・チュンシン(台湾)[SE]

○15ナム・ジソン(韓国)[Q] 6-4 6-3 ●19菊池玄吾(福井県スポーツ協会)[Q]

シングルス準々決勝

○4野口莉央(明治安田生命)4-6 7-5 6-3 ●7斉藤貴史(Team REC)

○12ツェン・チュンシン(台湾)[SE] 6-3 3-6 6-3 ●15西脇一樹(CF Partners)[Q]

○19菊池玄吾(福井県スポーツ協会)[Q] 6-4 6-2 ●24田沼諒太(ワールド航空サービス)[4]

○15ナム・ジソン(韓国)[Q] 4-6 6-2 6-1 ●27ケルシー・スティーブンソン(カナダ)

ダブルス決勝

○7ナム ホァン・ライ/フオン ヴァン・グエン(ベトナム)[WC] 3-6 6-3 [10-8] ●11チュン フン・ウォン/パク ロン・ヨン(香港)

ダブルス準決勝

○7ナム ホァン・ライ/フオン ヴァン・グエン(ベトナム)[WC] 3-6 7-5 [10-6] ●2アレクシオス・ハレビアン/菊池玄吾(アメリカ/福井県スポーツ協会)

○11チュン フン・ウォン/パク ロン・ヨン(香港)6-4 6-3 ●14スカイラー・バッツ/イリヤ・ブチッチ(香港/セルビア)

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