「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/5月13~20日/賞金総額544万4985ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、錦織圭(日清食品)がフェリシアーノ・ロペス(スペイン)を7-6(5) 6-4で破り、初戦を突破した。試合時間は1時間48分。

 今大会に4年連続5度目の出場となる錦織は、2016年のベスト4がこれまでの最高成績。昨年は3回戦で、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に6-7(4) 3-6で敗れていた。

 この結果で錦織は、ロペスとの対戦成績を4勝3敗と勝ち越した。前回の対戦は2015年3月のインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)の3回戦で、ロペスが6-4 7-6(2)で勝っていた。

 錦織は2回戦で、第3シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。上位8シードは1回戦がBYE(免除)となっており、2回戦からの登場となる。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷して戦線を離脱。1月のニューポートビーチ(ATPチャレンジャー/15万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たし、翌週のダラス(ATPチャレンジャー/12.5万ドル/室内ハードコート)で今季初タイトルを獲得した。

 復帰後7大会目のATPツアー参戦となる錦織は、トップ50の選手との今季の対戦成績を5勝5敗とした。

※写真は錦織圭(日清食品)
ROME, ITALY - MAY 14: Kei Nishikori of Japan plays a backhand during the round of 64 match against Feliciano Lopez of Spain on day two of the Internazionali BNL d'Italia 2018 at Foro Italico on May 14, 2018 in Rome, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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