「BNLイタリア国際」(WTAプレミア5/イタリア・ローマ/5月14~20日/賞金総額335万1720ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、これが自分にとって最後の大会になるとあらかじめ発表していた35歳のロベルタ・ビンチ(イタリア)が、ラッキールーザーで本戦入りしたアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に6-2 0-6 3-6で敗れた。

「私は今、泣いているけれど、それでも幸せよ。自分が達成したことをうれしく思っている」とビンチは試合後のセレモニーでコメントした。

「よりよい試合をしたかったけど、負けたことは問題ではないわ」

 3月のインディアンウェルズで初のWTAタイトルを獲得した日本の大坂なおみ(日清食品)は、元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を6-0 6-3で退けた。

 また、第13シードのマディソン・キーズ(アメリカ)がアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-4 6-1で下し、ジョハナ・コンタ(イギリス)は第17シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を6-4 6-3で倒した。

 ペトラ・マルティッチ(クロアチア)はレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)を6-1 6-2で破り、次のラウンドで前年度覇者で第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦することになった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はロベルタ・ビンチ(イタリア)
ROME, ITALY - MAY 14: Roberta Vinci of Italy plays a backhand during the Women's singles first round match against Aleksandra Krunic of Serbia on day two of the Internazionali BNL d'Italia 2018 at Foro Italico on May 14, 2018 in Rome, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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