「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/5月13~20日/賞金総額544万4985ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が決勝に勝ち進んだ。

 ナダルが第11シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(4) 6-3で、ズベレフは第4シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を7-6(13) 7-5で下しての勝ち上がり。

 今大会に14年連続出場となるナダルは、これまでに7度タイトルを獲得。昨年は準々決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)敗れており、優勝すればロジャー・フェデラー(スイス)から世界1位の座を奪い返すことになる。

 昨年の大会でマスターズ初制覇を果たした21歳のズベレフは、4月にモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)の準決勝で錦織圭(日清食品)に敗れてから負けておらず、ミュンヘン(ATP250/クレーコート)とマドリッド(ATP1000/クレーコート)を制してマッチ13連勝中となっている。

 決勝で対戦する両者は過去に4度対戦しており、ナダルの4戦全勝。今シーズンは4月にデビスカップ・ワールドグループ準々決勝(スペイン・バレンシア/クレーコート)で対戦し、ナダルが6-1 6-4 6-4で勝っている。

※写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ROME, ITALY - MAY 19: Alexander Zverev of Germany in action against Marin Cilic of Croatia in the semi finals during day seven of the Internazionali BNL d'Italia 2018 tennis at Foro Italico on May 19, 2018 in Rome, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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