「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、杉田祐一(三菱電機)はホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)に4-6 7-6(3) 4-6 2-6で敗れた。試合時間は2時間59分。

 この試合は前日に行われていたが、第2セットのタイブレークで杉田が2-0とした時点で降雨により順延となっていた。

 全仏に2年連続6度目の出場となった杉田は、昨年の大会で初めて本戦入りを果たし、日没順延を挟んで2日間にわたった1回戦でスティーブ・ジョンソン(アメリカ)に3-6 3-6 7-6(4) 7-6(3) 3-6で敗れていた。

 この結果でゼバロスは、杉田との対戦成績を2勝0敗とした。両者は3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)の1回戦で初対戦しており、ゼバロスが6-7(5) 6-4 7-6(4)で勝っていた。

 今回が8度目のグランドスラム本戦だった29歳の杉田は、昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)から3大会連続で2回戦に進出しており、全仏だけが未勝利となっている。

 ゼバロスは2回戦で、第9シードのジョン・イズナー(アメリカ)と対戦する。イズナーは1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)のノア・ルビン(アメリカ)を6-3 7-6(7) 7-6(7)で下しての勝ち上がり。

 杉田は西岡良仁(ミキハウス)とのペアでダブルスにもエントリーしており、このあとにロビン・ハッサ/マットヴェ・ミドルコープ(ともにオランダ)との1回戦が行われる予定となっている。

※写真は杉田祐一(三菱電機)
撮影◎毛受亮介/テニスマガジン

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