「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と第14シードのダリア・カサキナ(ロシア)と対戦したが、ウォズニアッキから6-7(5) 3-3の時点で日没順延となった。ここまでの試合時間は1時間40分。

 両者の過去の対戦成績は、2勝1敗でカサキナがリード。今シーズンは2度対戦し、2月のサンクトペテルブルク(WTAプレミア/室内ハードコート)の準々決勝は7-6(2) 6-3で、3月のインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)の4回戦では6-4 7-5で、いずれもカサキナが勝っている。

 全仏に2年連続11回目の出場となるウォズニアッキは、過去2度(2010年、17年)のベスト8がこれまでの最高成績。昨年は準々決勝で、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)に6-4 2-6 2-6で敗れていた。今年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)では、初のグランドスラム制覇を果たしている。

 2014年のジュニアの部でタイトルを獲得した21歳のカサキナは、3年連続の全仏で初めて4回戦に進出し、グランドスラムで初の8強入りを目指している。

 この試合の勝者は準々決勝で、昨年のUSオープン優勝者で第10シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)と対戦する。スティーブンスは4回戦で、第25シードのアネット・コンタベイト(エストニア)を6-2 6-0で下しての勝ち上がり。

※写真は大会オフィシャルに順延を訴えるカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク/中央)とダリア・カサキナ(ロシア/右)
PARIS, FRANCE - JUNE 03: Caroline Wozniacki of Denmark and Daria Kasatkina of Russia speak to the match officials regarding poor light in the ladies singles fourth round match during day eight of the 2018 French Open at Roland Garros on June 3, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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