HEADは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)のふたりと長期にわたる契約を締結した。

 HEADとジョコビッチ(31歳)のパートナーシップは2001年にさかのぼる。

 2009年からラケット「スピード・シリーズ」の使用を開始したジョコビッチは、シングルスで68回(グランドスラム12回、マスターズ30回を含む)優勝。今年は、長らく悩まされてきた肘の負傷から完全復帰を果たし、マドリッドとローマのマスターズでプレーしたあと、現在、フレンチ・オープンに出場し、勝ち進んでいる。

 2016年のフレンチ・オープンで優勝したときは、ジョコビッチは生涯グランドスラム(キャリアを通して4つの異なるグランドスラムで優勝すること)を達成した。

 一方、サーシャ(愛称)・ズベレフ(21歳)も、彼がテニスを始めた5歳のときからHEADと緊密に結びついてきた。ジョコビッチ同様、ズベレフもHEADの製品開発者と定期的に会い、革新的なラケット、ストリング、アクセサリーの開発をサポートしている。ズベレフが現在使用しているラケットはスピード・シリーズだ。

 今シーズンは、マドリッドとミュンヘンのクレーコート大会で優勝したことで、グランドスラム・タイトルを獲得する可能性の高い候補選手の一人となったズベレフ。わずか21歳で、すで8度のツアー優勝を飾っており、世界ランキングは3位はジョコビッチ以来の最年少プレーヤーとなっている。

 現在、出場中のフレンチ・オープンはジョコビッチ同様、ベスト8に勝ち進み、ズベレフにとって初のグランドスラム8強入りとなった。

HEAD社CEO(最高経営責任者)ヨハン・エリアッシュ氏のコメント

「ノバクとアレクサンダー目標は非常に高いものです。私たちは、彼らが目標を達成できるためのツールを提供していますが、それはお互いに非常に有益なプロセスなのです。彼らのコート内外でのプロフェッショナリズムは、新しい製品を開発する際に貴重なアドバイスとなります。それらは、次世代の若手テニスプレーヤーたちにとっても完璧なロールモデルです。彼らとのパートナーシップを拡大することは、HEADにとっても素晴らしいニュースです」

※写真はHEAD提供、左がジョコビッチ、右がズベレフ

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