「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)が第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-4 6-2 6-1で下し、ベスト4進出を決めた。試合時間は1時間50分。

 全仏に5年連続出場となるティームは、2016年から3年連続で4強入り。昨年は準々決勝で前年覇者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒したあと、準決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に3-6 4-6 0-6で敗れていた。

 クレーコートで連続50セット負けなしだったナダルをマドリッド(ATP1000/クレーコート)の準々決勝で破ったティームは、前週のリヨン(ATP250/クレーコート)で今季2勝目を挙げて今大会を迎えている。

 この結果でティームは、ズベレフとの対戦成績を5勝2敗とした。前哨戦のマドリッドでは決勝で対戦し、ズベレフが6-4 6-4で勝っていた。

 今大会でのティームは、1回戦で予選勝者のイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)を6-2 6-4 6-1で、2回戦でステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-2 2-6 6-4 6-4で、3回戦でマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)を6-3 6-7(5) 6-3 6-2で、4回戦では第19シードの錦織圭(日清食品)を6-2 6-0 5-7 6-4で破って8強入りを決めていた。

 ティームは準決勝で、2016年覇者で第20シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とノーシードから勝ち上がってきたマルコ・チェッキナート(イタリア)の勝者と対戦する。

※写真はドミニク・ティーム(オーストリア)
PARIS, FRANCE - JUNE 05: Dominic Thiem of Austria plays a forehand during the mens singles quarter final match against Alexander Zverev of Germany during day ten of the 2018 French Open at Roland Garros on June 5, 2018 in Paris, France. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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