清風高校(大阪)の「春の全国選抜高等学校テニス大会40回連続出場祝賀会」が、大阪市内の「たかつガーデン」にて盛大に開催された。主催は清風高テニス部OB会。

 この3月に行われた春の高校選抜テニス大会で、清風は40回連続出場を達成。1979年の第1回大会から今年の40回大会まで毎年出場権を獲得し、これは男女で唯一の偉業である。

 春の選抜では第4回(1982年)、第6回(1984年)、第9回(1987年)と3度の日本一に輝き、2004年から始まった個人戦では井藤祐一(第26回/2004年)、望月勇希(第37回/2015年)が優勝を手にしている。

 会には監督、現役選手、そして多くのOBが参加。40回連続出場の記録に対し、富岡宏之監督は「学校や関係者の方々の協力もありますし、前監督の意志を継いでやってきた結果です」と口にした。

 前監督とは父親にあたり、1976年の創部から2009年まで監督を務めた富岡保雄さんだ。「試合に行ったら勝って帰ってこい」という教え。現在は名誉監督を務め、祝賀会にも元気な姿を見せ、「みんなの顔が見れて、こんなにうれしいことはない」と目を細めた。

画像: あいさつをする富岡保雄名誉監督

あいさつをする富岡保雄名誉監督

 現在、主将を務める難波尚貴は「(40回連続は)少しプレッシャーでしたが、僕らの代で達成できてうれしい。強い先輩たちを誇らしく思います」とコメント。清風は今夏の東海インターハイでの出場も決めており、日本一の奪回を現役、OBともに誓っていた。

※トップ写真は、富岡宏之監督と清風テニス部メンバー

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