「ネイチャーバレー・オープン」(WTAインターナショナル/イギリス・ノッティンガム/6月11~17日/賞金総額25万ドル/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第4シードのジョハナ・コンタ(イギリス)がダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)を6-4 6-2で下し、昨年のウインブルドン以来の準決勝進出を決めた。

 ここまでのお粗末なシーズンを経て、グラスコートで調子を大きく向上させたコンタは、次のラウンドで第6シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。ベキッチは12ヵ月前の決勝で、コンタを倒した選手だ。ベキッチはこの日の準々決勝で、モナ・バートル(ドイツ)を7-5 6-1で下して勝ち上がった。

 ヤクポビッチは各セットの早い段階でブレークを果たしたが、コンタが慌てることなく迅速にブレークバックした。

「もっとも重要なことは、私がよく競い合い、すべてのポイントで戦っていたことよ」とコンタは言った。

「間違いなく、より多くの試合をこなしていくことを楽しんでいるし、もうひとつ勝利をつかむことを目指して努力をするわ」

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場し、初めてWTAツアーの準々決勝に進出したケイティ・ブルター(イギリス)は、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)に0-6 2-6で敗れた。

 バーティは次の準決勝で、第3シードの大坂なおみ(日清食品)と対戦する。大坂は第5シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-4 6-1で倒してベスト4進出を決めた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は準々決勝で対戦したジョハナ・コンタ(イギリス/奥)とダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア/手前)
NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 15: Johanna Konta of Great Britain is congratulated after her women's singles match by Dalila Jakupovic of Slovenia on Day Seven of the Nature Valley Open at Nottingham Tennis Centre on June 15, 2018 in Nottingham, United Kingdom. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)


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