「リベマ・オープン」(WTAインターナショナル/オランダ・スヘルトーヘンボス/6月11~17日/賞金総額25万ドル/グラスコート)の女子シングルス準決勝が行われ、第7シードのアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)とキルステン・フリプケンス(ベルギー)が決勝に勝ち進んだ。

 クルニッチが第1シードで過去2度(2014年、16年)の優勝経験があるココ・バンダウェイ(アメリカ)を2-6 7-6(4) 7-6(1)で、フリプケンスは予選勝者のビクトリア・クズモバ(スロバキア)を7-5 6-7(7) 6-4で下しての勝ち上がり。

 25歳のクルニッチは、WTAツアーでは昨年9月の広州(WTAインターナショナル/ハードコート)以来の決勝で、シングルスでの初タイトルに王手をかけた。

 2013年の準優勝者で32歳のフリプケンスは、2012年9月のケベックシティ(WTAインターナショナル/室内カーペットコート)に続くツアー2勝目を目指している。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝0敗でクルニッチがリード。ふたりは2016年4月のフェドカップ・ワールドグループ2部プレーオフ(セルビア・ベオグラード/室内クレーコート)で初対戦しており、そのときはクルニッチが6-4 7-6(8)で勝っている。

 ダブルスは決勝が行われ、第2シードのキキ・バーテンズ(オランダ)/フリプケンスが第1セット3-3の時点で棄権したため第1シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/デミ・シヒュース(オランダ)の優勝が決まった。

※写真はローマの大会でのアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)
ROME, ITALY - MAY 14: Aleksandra Krunic of Serbia celebrates during the Women's singles first round match against Roberta Vinci of Italy on day two of the Internazionali BNL d'Italia 2018 at Foro Italico on May 14, 2018 in Rome, Italy. (Photo by Julian Finney/Getty Images)


This article is a sponsored article by
''.