世界100位のテニスプレーヤー、ニコラス・キッケル(アルゼンチン)が、2試合での八百長を理由に、6年の活動停止処分と2万5000ドルの罰金を言い渡された。

 テニスの不正を取り締まる機関、テニス・インテグリティ・ユニット(TIU)は、火曜日にこの処罰を発表し、キッケルが、もしさらなる違反を犯さなければ処分期間を3年に減少させることができる、と言い添えた。

 25歳のキッケルは、不正防止審問委員により、2015年の2つのチャレンジャー大会の試合の結果を細工したと裁定されたあと、先月のフレンチ・オープンから追い出されていた。彼はまた、TIUの調査に完全に協力しなかったかどでも、有罪との判決を受けた。

 キッケルは処罰の期間を通し、テニスの公式イベントで戦うことも、ただ参列することも許されない。彼は昨年、78位にまでランキングを上げていたが、今週の順位は100位となっていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマドリッドの大会でのニコラス・キッケル(アルゼンチン)
MADRID, SPAIN - MAY 07: Nicolas Kicker of Argentina returns a shot to Milos Raonic of Canada during his 1st Round match in day three of the Mutua Madrid Open tennis tournament at the Caja Magica on May 7, 2018 in Madrid, Spain.(Photo by Denis Doyle/Getty Images)


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