「ネイチャーバレー・クラシック」(WTAプレミア/イギリス・バーミンガム/6月18~24日/賞金総額93万6128ドル/グラスコート)のシングルス決勝で、第4シードのペトラ・クビトバ(チェコ)がマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を4-6 6-1 6-2で破り、大会連覇を果たした。

 2011年と2014年にウインブルドンで優勝しているクビトバは、第1セットを落としたあと自身のプレーを取り戻し、最後はサービスエースで試合を締めくくった。

 クビトバの優勝は、今シーズン5大会目、キャリア通算で25大会目となる。

 2016年12月に自宅でナイフを持った暴漢に襲われ、利き手の左手にケガを負ったクビトバは、長い時間をかけて復帰の道を辿ってきた。一時は頂点に立つことは難しいかもしれないと思われた彼女が、現在のプレーレベルを維持して7月2日に始まるウインブルドンを戦えば、ひょっとすると望むすべてが可能になるかもしれない。

 この日の勝利はクビトバにとって今季のマッチ37勝目で、世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)よりも多い勝利数で、ツアートップを走っている。

 一方、昨年序盤に453位だったリバリコバの活躍は目覚しいものがあった。昨年のウインブルドンで準決勝に進出した彼女は、9年前に獲得したバーミンガムのタイトルまで、あと1勝だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はペトラ・クビトバ(チェコ)と彼女のチームメンバー
24th June 2018, Edgbaston Priory Club, Birmingham, England; Nature Valley Classic Tennis, singles final; Petra Kvitova (CZE) celebrates with a selfie with her team after winning her match against Magdalena Rybarikova (SVK) (photo by Steve Feeney/Action Plus via Getty Images)

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