ATPツアーは、クイーンズクラブでの大会(フィーバーツリー選手権)における不適切な振る舞いゆえ、ニック・キリオス(オーストラリア)に1万5000ユーロの罰金を科した。

 キリオスは、マリン・チリッチ(クロアチア)に敗れた準決勝のエンドチェンジでコートサイドに座っているときに、猥褻行為を模倣するジェスチャーをしているところをカメラでとらえられた。同じ大会の早い段階でカイル・エオドマンド(イギリス)に勝った試合でも、BBCのブロードキャスターは、キリオスが連発した罵詈雑言が聞き取れる音量で流れてしまったあと、視聴者に失礼を詫びた。

 ATPツアーですでに4つのタイトルを獲得している23歳のキリオスは、才能に恵まれ、感情の起伏が激しいプレーヤーとみなされていたが、コート内外の不適切な振る舞いで、何度となく処罰を受けてきた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はニック・キリオス(オーストラリア)
Nick Kyrgios of Australia enters the pitch as he plays against Marin Cilic of Croatia the semi final singles match on day six of Fever Tree Championships at Queen's Club, London on June 23, 2018. (Photo by Alberto Pezzali/NurPhoto via Getty Images)

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