「トルコ航空オープン・アンタルヤ」(ATP250/トルコ・アンタルヤ/6月24~30日/賞金総額48万6145ユーロ/グラスコート)のシングルス準決勝が行われ、第1シードのアドリアン・マナリノ(フランス)と第2シードのダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が決勝に勝ち進んだ。

 マナリノは金曜日、フランス人対決となった準決勝で第4シードのガエル・モンフィス(フランス)を4-6 7-6(4) 6-4で倒すことで30回目の誕生日を祝い、2年連続で決勝に進出した。彼は5度目のATPツアー決勝で、キャリア初のタイトルを目指すことになる。

 モンフィスは17本のサービスエースを決めたが(対するマナリノは1本のみ)、手にした7度のブレークチャンスのうち2つしかものにすることができなかった。一方のマナリノは、4度のブレークチャンスのうち2つをものにした。

 一方、ジュムホールは、もうひとつの準決勝でイリ・ベセリ(チェコ)を6-3 7-6(1)で下した。

 ジュムホールは、第2セット4-5からふたつのセットポイントを凌いだ。彼はすでに2度ツアー大会で優勝したことがあり、その双方を昨年、ロシアでつかんでいた。

「ウインブルドンに先立ち、ふたつのグラスコートの大会でプレーしたのは、これが初めてだ」とジュムホールは言った。

「だから僕は一度も自分に、グラスの上でいいプレーをするチャンスを与えたことがなかった。僕は、(芝で)いいプレーをすることができると感じていたが、それには試合が必要だったんだ」(C)AP(テニスマガジン)

※写真はロンドンの大会でのアドリアン・マナリノ(フランス)
LONDON, ENGLAND - JUNE 21: Adrian Mannarino of France returns a shot during his men's singles match against Julien Benneteau of France during Day Four of the Fever-Tree Championships at Queens Club on June 21, 2018 in London, United Kingdom. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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