穂積絵莉/加藤未唯は2年連続初戦敗退、バボス/ムラデノビッチが2回戦へ [ウインブルドン]

「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の女子ダブルス1回戦で、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)/加藤未唯(ザイマックス)は1月のオーストラリアン・オープンを制した第1シードのティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に4-6 3-6で敗れた。試合時間は55分。

 加藤と穂積は、今シーズン3度目のダブルス出場。1月のオークランド(WTAインターナショナル/ハードコート)で準優勝、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)では2回戦敗退だった。

 6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に二宮真琴(橋本総業ホールディングス)とのコンビで出場した穂積は、グランドスラムの同種目で日本人ペアとして史上初の準優勝を果たしていた。

 ふたりはシングルスの予選に出場していたが、ともに初戦で敗退。加藤が第6シードのキャロライン・ドラハイド(アメリカ)に0-6 6-7(3)で、穂積は2010年の準優勝者で元世界ランク2位のベラ・ズボナレワ(ロシア)に2-6 3-6で敗れていた。

 バボス/ムラデノビッチは2回戦で、ナディヤ・キッシャノック(ウクライナ)/アナスタシア・ラディオノワ(オーストラリア)と対戦する。キッシャノック/ラディオノワは1回戦で、アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)/サマンサ・ストーサー(オーストラリア)を6-2 6-4で下しての勝ち上がり。

 穂積はマクラクラン勉(日本)とのペアでミックスダブルスに第14シードで出場しており、初戦となる2回戦はマイク・ブライアン/ベサニー・マテック サンズ(ともにアメリカ)とフィリップ・オズバルド(オーストリア)/セニア・ノール(スイス)の勝者が対戦相手となる。

※写真は左からクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)、加藤未唯(ザイマックス)、ティメア・バボス(ハンガリー)、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)
撮影◎小山真司/テニスマガジン

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