「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の男子シングルス3回戦で、19歳のアレックス・デミノー(オーストラリア)を6-1 6-2 6-4で倒してベスト16に進出することにより、ラファエル・ナダル(スペイン)は世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)の成績に関わらず、世界ナンバーワンの座に留まることを確定させた。

 第2シードのナダルは今大会ここまでで、まだ一度もセットを落としていない。デミノーに対してナダルは3度だけブレークポイントに直面したが、そのすべてをセーブした。また、ウィナー数は30本と、17本だったデミノーを大いに上回った。

 これはナダルにとって、ウインブルドンにおけるキャリア8度目の4回戦だ。彼はこれまで獲得したグランドスラム・タイトル「17」のうち2つを、ウインブルドンで獲得している。1年前の彼は、4回戦で敗れていた。

 今シーズンのフェデラーとナダルは、1位の座を6度ほど入れ代わり立ち代わりしている。これは1999年に起きた交代8度という記録に次いで、高い頻度となっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
LONDON, ENGLAND - JULY 07: Rafael Nadal of Spain celebrates match point against Alex De Minaur of Australia during their Men's Singles third round match on day six of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 7, 2018 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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