「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第11シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が第14シードのダリア・カサキナ(ロシア)を6-3 7-5で下し、3度目のベスト4進出を果たした。試合時間は1時間29分。

  ウインブルドンに9年連続11回目の出場となるケルバーは、2016年に自己最高の準優勝を果たしている。昨年は4回戦で、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)に6-4 4-6 4-6で敗れていた。

 この結果でケルバーは、カサキナとの対戦成績を4勝3敗と勝ち越した。両者は前哨戦のイーストボーン(WTAプレミア/グラスコート)の準々決勝で対戦したばかりで、そのときはケルバーが6-1 6-7(3) 7-6(3)で勝っていた。

  今大会でのケルバーは、1回戦で2010年の準優勝者で予選を勝ち上がってきたベラ・ズボナレワ(ロシア)を7-5 6-3で、2回戦で昨年ジュニアの部で優勝した18歳のクレア・リュー(アメリカ)を3-6 6-2 6-4で、3回戦で第18シードの大坂なおみ(日清食品)を6-2 6-4で、4回戦ではベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-3 7-6(5)で破って8強入りを決めていた。

  ケルバーは準決勝で、第12シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。オスタペンコは準々決勝で、ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を7-5 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真はアンジェリック・ケルバー(ドイツ)
LONDON, ENGLAND - JULY 10: Angelique Kerber of Germany plays a forehand against Daria Kasatkina of Russia during their Ladies' Singles Quarter-Finals match on day eight of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 10, 2018 in London, England. (Photo by Michael Steele/Getty Images)

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