「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第13シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)が第20シードのキキ・バーテンズ(オランダ)を3-6 7-5 6-1で振りきり、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間57分。

 ウインブルドンに11年連続出場となるゲルゲスは、過去2度の3回戦進出(2011年、12年)がこれまでの最高成績だった。昨年は1回戦で、レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に7-6(5) 6-7(8) 4-6で敗れていた。

  今年2月に初めてトップ10に入り、WTAツアーで通算5勝を挙げている29歳のゲルゲスだが、過去41回のグランドスラム大会では4回戦以上に勝ち進むことができなかった。

 この結果でゲルゲスは、3度目の対戦でバーテンズから初勝利を挙げた。初対戦だった2016年5月のニュルンベルク(WTAインターナショナル/クレーコート)の準決勝は6-3 4-6 7-6(4)で、今年4月のチャールストン(WTAプレミア/クレーコート)の決勝では6-2 6-1で、いずれもバーテンズが勝っていた。

 今大会でのゲルゲスは、1回戦でモニカ・プイグ(プエルトリコ)を6-4 7-6(7)で、2回戦でベラ・ラプコ(ベラルーシ)を6-2 3-6 6-2で、3回戦で第23シードのバーボラ・ストリコバ(チェコ)を7-6(3) 3-6 10-8で、4回戦ではドナ・ベキッチ(クロアチア)を6-3 6-2で破って8強入りを決めていた。

 ゲルゲスは準決勝で、第25シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する。セレナは準々決勝で、カミラ・ジョルジ(イタリア)を3-6 6-3 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真はユリア・ゲルゲス(ドイツ)
LONDON, ENGLAND - JULY 10: Jelena Ostapenko of Latvia celebrates after defeating Dominika Cibulkova of Slovakia in their Ladies' Singles Quarter-Finals match on day eight of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 10, 2018 in London, England. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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