ITF(国際テニス連盟)の女子2.5万ドル大会「ITF Pro Circuit 2018 Presented by SAT」(タイ・ノンタブリー/7月9~15日/ハードコート)のシングルス決勝で、第4シードの尾﨑里紗(江崎グリコ)は第2シードのアンキタ・レイナ(インド)に2-6 3-6で敗れた。試合時間は1時間24分。

 尾﨑がITF女子サーキットで決勝に進出したのは1ヵ月前のシンガポール(ITF2.5万ドル/ハードコート)に続いて今季2度目だったが、通算7勝目はならなかった。

 今大会での尾﨑は、1回戦で予選勝者のチョン・スナム(韓国)を4-6 6-4 6-4で、2回戦でチャン・カイチェン(台湾)を6-2 6-4で、準々決勝で第6シードの桑田寛子(島津製作所)を6-2 4-6 6-2で、準決勝ではピアンタン・プリプーチ(タイ)を7-5 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは、リー・ペイチー(台湾)とのペアで出場した梶谷桜舞(島津製作所)がノーシードから勝ち上がり、決勝で第1シードのグオ・ハンユー(中国)/プリプーチを6-4 6-2で下して優勝を果たした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

日本人選手の結果

シングルス決勝

●9尾﨑里紗(江崎グリコ)[4] 2-6 3-6 ○32アンキタ・レイナ(インド)[2]

シングルス準決勝

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[4] 7-5 6-2 ●7ピアンタン・プリプーチ(タイ)

シングルス準々決勝

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[4] 6-2 4-6 6-2 ●16桑田寛子(島津製作所)[6]

シングルス2回戦

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[4] 6-2 6-4 ●11チャン・カイチェン(台湾)

○16桑田寛子(島津製作所)[6] 6-1 6-3 ●13パトチャリン・チプチャンデジ(タイ)[Q]

●21牛島里咲(筑波大学)[Q] 6-7(1) 1-6 ○24ハン・ナレ(韓国)[3]

シングルス1回戦

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[4] 4-6 6-4 6-4 ●10チョン・スナム(韓国)[Q]

○16桑田寛子(島津製作所)[6] 6-7(3) 6-4 6-2 ●15Aunchisa CHANTA(タイ)[WC]

●2江口実沙(橋本総業ホールディングス)6-3 5-7 0-4 Ret. ○1チャン・スジョン(韓国)[1]

●18田中優季(安藤証券)1-6 0-6 ○17ジャン・カイリン(中国)[5]

○21牛島里咲(筑波大学)[Q] 6-3 7-6(3) ●22ニーナ・シュタッドラー(スイス)[Q]

ダブルス決勝

○9梶谷桜舞/リー・ペイチー(島津製作所/台湾)6-4 6-2 ●1グオ・ハンユー/ピアンタン・プリプーチ(中国/タイ)[1]

ダブルス準決勝

○9梶谷桜舞/リー・ペイチー(島津製作所/台湾)6-1 3-6 [10-5] ●16チャン・カイチェン/スー・チンウェン(台湾)[2]

ダブルス準々決勝

○9梶谷桜舞/リー・ペイチー(島津製作所/台湾)6-4 6-3 ●12チャン・スジョン/アンキタ・レイナ(韓国/インド)[4]

ダブルス1回戦

●6江口実沙/尾﨑里紗(橋本総業ホールディングス/江崎グリコ)1-1 Ret. ○5チェ・ジヒ/ニチャ・ラピタクシンチャイ(韓国/タイ)[3]

○9梶谷桜舞/リー・ペイチー(島津製作所/台湾)6-4 6-1 ●10Punnin KOVAPITUKTED/タマチャン・モックーント(タイ)[WC]

※写真は昨年の東レPPOでの尾﨑里紗(江崎グリコ)
撮影◎川口洋邦/テニスマガジン

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