「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の車いすの部の女子シングルス決勝で、ディーダ・デ グロート(オランダ)がアニーク・ファンクォト(オランダ)を6-3 6-2で下し、大会2連覇を達成した。試合時間は1時間2分。

 昨年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム初出場を果たした21歳のデ グロートは、昨年のウインブルドンから5大会連続決勝に進出し、キャリア3度目のタイトル獲得を果たした。

 今大会でのデ グロートは、1回戦でサビーネ・エラルブロック(ドイツ)を6-4 6-3で、準決勝ではクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を6-1 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 デ グロートは上地結衣(エイベックス)とのペアで第1シードのダブルスでも決勝進出を決めており、単複2冠の可能性を残している。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、ステファン・オルソン(スウェーデン)とデ グロートがシングルスでグランドスラム初優勝。ダブルスでは、アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が2連覇、上地/ワイリーは4連覇を達成した。

写真は大会連覇を達成したディーダ・デ グロート(オランダ)
LONDON, ENGLAND - July 14: Diede De Groot of The Netherlands celebrates winning the womens wheelchair singles final at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 14, 2018 in London, England. (Photo by Henry Browne/Getty Images for Tennis Foundation)

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