「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の車いすの部の女子ダブルス決勝で、第1シードのディーダ・デ グロート(オランダ)/上地結衣(エイベックス)がサビーネ・エラルブロック(ドイツ)/ルーシー・シューカー(イギリス)を6-1 6-1で下し、優勝を果たした。試合時間は1時間1分。

 ジョーダン・ワイリー(イギリス)とのペアで2014年から大会4連覇を果たした上地は、5年連続でダブルスのタイトルを獲得した。

 上地とデ グロートのコンビは、今大会が5度目のダブルス出場。昨年10月のリュ(ITF1シリーズ/室内クレーコート)と3週間前のパリ(ITFスーパーシリーズ/ハードコート)を制しており、マッチ6連勝となった。今大会の1回戦では、カタリーナ・クルーガー(ドイツ)/クオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を6-0 6-0で破って勝ち上がっていた。

 デ グロートは、前日に行われたシングルス決勝でアニーク・ファンクォト(オランダ)を6-3 6-2で倒しており、単複2冠を達成した。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、ステファン・オルソン(スウェーデン)とデ グロートがシングルスでグランドスラム初優勝。ダブルスでは、アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が2連覇、上地/ワイリーは4連覇を達成した。

※写真は車いすの部の女子ダブルス優勝のディーダ・デ グロート(左)/上地結衣
撮影◎小山真司/テニスマガジン

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