「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)のミックスダブルス決勝で、第11シードのアレクサンダー・ペヤ(オーストリア)/ニコール・メリカ(アメリカ)がノーシードから勝ち上がってきたジェイミー・マレー(イギリス)/ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を7-6(1) 6-3で倒し、ともにグランドスラム初優勝を果たした。試合時間は1時間28分。

 24歳のメリカは、クベタ・ペシュク(チェコ)とのペアで第12シードだった女子ダブルスでも決勝に進出していたが、第3シードのバーボラ・クレイチコバ/カテリーナ・シニアコバ(ともにチェコ)に4-6 6-4 0-6で敗れていた。

 今大会でのペヤ/メリカは、初戦となった2回戦でケン・スクプスキー/アンナ・スミス(ともにイギリス)を6-4 7-6(2)で、3回戦で第6シードのエドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)/アンドレア・セスティニ フラバチコバ(チェコ)を7-6(5) 4-6 9-7で破り、準々決勝は第2シードのブルーノ・ソアレス(ブラジル)/エカテリーナ・マカロワ(ロシア)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準決勝では第9シードのマイケル・ビーナス(ニュージーランド)/カタリナ・スレボトニク(スロベニア)を6-4 6-4で下して決勝進出を決めていた。

 マレーはマルチナ・ヒンギス(スイス)とのコンビで昨年の大会を制していたが、2年連続3度目のタイトル獲得はならなかった。

 4人の中で唯一シングルスに出場していた元世界ランク1位のアザレンカは、1回戦でエカテリーナ・アレクサンドロバ(ロシア)を7-6(4) 6-3で退けたが、2回戦で第7シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)に3-6 3-6で敗れていた。

※写真はミックスダブルス優勝のアレクサンダー・ペヤ(オーストリア/右)とニコール・メリカ(アメリカ/左)
LONDON, ENGLAND - JULY 15: Alexander Peya of Austria and Nicole Melichar of The United States celebrate with their trophies after the Mixed Doubles final against Jamie Murray of Great Britain and Victoria Azarenka of Belarus on day thirteen of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 15, 2018 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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