「プラバ・ラグナ・クロアチア・オープン・ウマグ」(クロアチア・ウマグ/7月16~22日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルスで決勝に進出することにより、マルコ・チェッキナート(イタリア)はブレークの年をさらに加速させた。

  第3シードのチェッキナートは、予選から勝ち上がったマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)を6-2 6-1で退けた。トゥルンヘリッティにとって、これはATPツアーで初の準決勝進出だった。

 彼は決勝で、ノーシードのギド・ペラ(アルゼンチン)と対戦する。ペラは第6シードのロビン・ハッサ(オランダ)を6-3 1-6 6-2で下し、ツアー大会でキャリア初の決勝に進出した。

 チェッキナートは、4月にラッキールーザーとして臨んだブダペストで初のATP大会タイトルを獲得。続くフレンチ・オープンでは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を下して準決勝に進出していた。彼はイタリア人として、グランドスラム大会で40年ぶりの準決勝進出者となった。

 チェッキナートの世界ランクは現在キャリア最高の27位だが、日曜日のペラとの初対戦後には、さらに上昇する見込みとなっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフレンチ・オープンでのマルコ・チェッキナート(イタリア)
PARIS, FRANCE - JUNE 08: Marco Cecchinato of Italy plays a backhand during the mens singles semi-final match against Dominic Thiem of Austria during day thirteen of the 2018 French Open at Roland Garros on June 8, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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