「J.SAFRA SARASIN スイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・グスタード/7月23~29日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、ダニエル太郎(エイブル)がロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)を6-4 4-6 7-6(4)で破り、ベスト8進出を決めた。試合時間は2時間46分。

 今大会に2年連続出場となるダニエルは、1回戦でエリアス・イーメル(スウェーデン)を7-6(9) 7-5で下して大会初勝利を挙げていた。昨年は1回戦で、ノルベルト・ゴンボス(スロバキア)に6-7(8) 2-6で敗れていた。

 ATPツアーでダニエルが8強入りしたのは、ツアー初優勝を果たした5月のイスタンブール(ATP250/クレーコート)以来でキャリア4度目となる。

 両者はともに1993年生まれで25歳。この結果でダニエルは、カルバレス バエナとフューチャーズ大会を含めた6度目の対戦で初勝利を挙げた。前回の対戦は2016年2月のサンパウロ(ATP250/室内クレーコート)の1回戦で、カルバレス バエナが6-2 7-6(4)で勝っていた。

 ダニエルは準々決勝で、第2シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)とジャウメ・ムナール(スペイン)の勝者と対戦する。

 カルバレス バエナとダニエルは今大会でペアを組んでダブルスに出場しており、第2シードのサンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)/ジョアン・ソウザ(ポルトガル)に対する準々決勝に勝ち進んでいる。

※写真はオーストラリアン・オープンでのダニエル太郎(エイブル)
撮影◎小山真司

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