アメリカ・ジョージア州アトランタで開催されている「BB&T アトランタ・オープン」(ATP250/7月23~29日/74万8450ドル /ハードコート) のシングルス2回戦で、マルコス・バグダティス(キプロス)が第5シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)を7-5 6-1で破り、準々決勝に進出した。

 33歳のバグダティスは、この大会に先立つ8試合のうち7試合で敗れていたが、アトランティック・ステーションでの2試合にストレート勝ちした。

「今年はここまで、本当に厳しかった」とバグダティスは言った。「でも、起きたことは、もう過ぎたことだ。今、僕はここにいて、準々決勝に進出した。幸せだよ」。

 バグダティスは2015年決勝で、ジョン・イズナー(アメリカ)に敗れていた。身長208cmでジョージア大学のスター選手だったイズナーは、水曜日の夜の試合で準々決勝進出を決めており、今大会で5度目となる優勝を狙っている。

 彼は次のラウンドで、第4シードのマシュー・エブデン(オーストラリア)と対戦する。エブデンは、地元の人気者でもあるドナルド・ヤング(アメリカ)を6-4 6-4で下して勝ち上がった。

「彼はここに住んでいる選手だから、タフな相手になることはわかっていたよ」とエブデンは言った。「彼はこのコンディションで(普段から)練習している。だから、この状況を心地よいと感じているはずさ」。

 この日最後のシングルスマッチでは、第2シードのニック・キリオス(オーストラリア)がノア・ルビン(アメリカ)を7-5 6-2で下した。キリオスは2016年の決勝で、イズナーを倒してタイトルを獲得した。

 キリオスは準々決勝で、左利きのキャメロン・ノリー(イギリス)と対戦する。昨年までアメリカのテキサス・クリスチャン大学の選手としてプレーしていたノリーは、第6シードのジェレミー・シャルディ(フランス)を5-7 6-4 6-4で破って8強入りを決めた。

 金曜日に行われるそのほかの準々決勝では、イズナーが第7シードのミーシャ・ズベレフ(ドイツ)と、昨年の準優勝者で第8シードのライアン・ハリソン(アメリカ)は第3シードのチョン・ヒョン(韓国)と対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマルコス・バグダティス(キプロス)
ATLANTA, GA - JULY 26: Marcos Baghdatis of Cyprus returns a backhand to Frances Tiafoe during the BB&T Atlanta Open at Atlantic Station on July 26, 2018 in Atlanta, Georgia. (Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)

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