中国・南昌で開催されている「江西オープン」(WTAインターナショナル/7月23~29日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、第2シードのワン・チャン(中国)が第3シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)を7-5 6-2で下し、WTAツアー初優勝まであと一歩と迫った。

 ワンはリネッテの35本のアンフォーストエラーに助けられ、試合を優位に進めることができた。ワンにとってこれは、リネッテとの4度の対戦で初となる勝利だった。

「過去の対戦成績については、あまり考えなかったわ」とワンは言った。「ただ1ショットずつに集中してプレーするよう努めていたの」。

 第6シードのジェン・サイサイ(中国)は中国人対決となった準決勝で1セットを落としたものの踏みこたえ、6-3 1-6 6-2でジュ・リン(中国)を下した。

「昨日、遅い時間帯にプレーしたから、本当にきつかった。でも、ここの皆が私たちを応援してくれたわ」とジェンはコメントした。「初めて決勝まで勝ち残ることができて、すごくうれしいわ」。

 金曜日にジュが第1シードのジャン・シューアイ(中国)を倒した試合を含めて長い時間を要したふたつの準々決勝のあとにコートに入ったジェンは、自分の準々決勝を深夜0時近くに終えていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はインディアンウェルズの大会でのワン・チャン(中国)
INDIAN WELLS, CA - MARCH 13: Qiang Wang of China returns against Simona Halep of Romania during Day 9 of BNP Paribas Open on March 13, 2018 in Indian Wells, California. (Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

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