中国・南昌で開催された「江西オープン」(WTAインターナショナル/7月23~29日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードのワン・チャン(中国)が第6シードのジェン・サイサイ(中国)を 7-5 4-0(途中棄権)で下し、WTAツアー大会での初優勝を遂げた。

「優勝できて本当にうれしい。ファンの応援が、戦い続けるための大きなモティベーションとなったわ」とワンはコメントした。

 序盤はジェンが主導権を握り、第1セットで一時5-3とリードしていたが、そこから流れが変わった。前日にも蓄積した疲労について話していたジェンは、第2セットに入ってから疲れに苦しみ始め、結局、試合を終えずに途中棄権することになった。

 勝ったワンは、今年初めてタイトルを獲った4人目の女子選手となった。彼女の前には、インディアンウェルズで優勝した大坂なおみ(日清食品)、スヘルトーヘンボス優勝のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)、マヨルカ優勝のタチアナ・マリア(ドイツ)が、今年にキャリア初タイトルをつかんでいた。また、同日のより遅い時間帯に、モスクワでオルガ・ダニロビッチ(セルビア)も初優勝を遂げることになった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はワン・チャン(中国)、6月パリで撮影
PARIS, FRANCE - JUNE 01: Qiang Wang of China reacts during the lades singles third round match against Yulia Putintseva of Kazhakstan during day six of the 2018 French Open at Roland Garros on June 1, 2018 in Paris, France. (Photo by XIN LI/Getty Images)

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