「ジェネラリ・オープン」(オーストリア・キッツビューエル/7月30日~8月4日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で、ダニエル太郎(エイブル)が第7シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を7-6(3) 6-1で破り、初戦を突破した。試合時間は1時間18分。

 今大会に2年ぶりの出場となるダニエルは、大会初勝利を挙げた。初めてプレーした2016年は、1回戦でユルゲン・メルツァー(オーストリア)に4-6 6-7(4)で敗れていた。

 この結果でダニエルは、ストルフとの対戦成績を3勝2敗と勝ち越した。昨年はクレーコートで2度対戦し、4月のマラケシュ(ATP250)の1回戦は4-6 6-3 6-1で、5月のローマ(ATP1000)の予選では6-1 6-2で、いずれもストルフが勝っていた。

 今シーズンのダニエルは、3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で元世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げて3回戦に進出。5月のイスタンブール(ATP250/クレーコート)では、日本人として史上4人目となるATPツアー優勝を果たしていた。

 ダニエルは2回戦で、ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)とラスロ・ジェレ(セルビア)の勝者と対戦する。

 ジェネラリ・オープンはATPツアー250の規模の大会で、シングルス28ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

上位出場選手シード順位|シングルス

ドミニク・ティーム(オーストリア)[1]
フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)[2]
フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)[3]
ロビン・ハッサ(オランダ)[4]

※[ ]数字はシード順位

※写真はウインブルドンでのダニエル太郎(エイブル)
撮影◎小山真司

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