「ジェネラリ・オープン」(ATP250/オーストリア・キッツビューエル/7月30日~8月4日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、ダニエル太郎(エイブル)がラスロ・ジェレ(セルビア)を6-3 6-2で破り、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間16分。

 今大会に2年ぶりの出場となるダニエルは、1回戦で第7シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を7-6(3) 6-1で倒して大会初勝利を挙げていた。初めてプレーした2016年は、1回戦でユルゲン・メルツァー(オーストリア)に4-6 6-7(4)で敗れていた。

 ATPツアーでダニエルが8強入りしたのは、前週のグスタード(ATP250/クレーコート)に続いてキャリア5度目となる。

 この結果でダニエルは、ジェレとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2015年10月にバレンシア(ATP250/室内ハードコート)の予選で初対戦しており、ジェレの第2セット途中棄権でダニエルが勝っていた。

 今シーズンのダニエルは、3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で元世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げて3回戦に進出。5月のイスタンブール(ATP250/クレーコート)では、日本人として史上4人目となるATPツアー優勝を果たしていた。

 ダニエルは準々決勝で、ジャウメ・ムナール(スペイン)と対戦する。ムナールは2回戦で、第4シードのロビン・ハッサ(オランダ)を7-6(5) 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真はウインブルドンでのダニエル太郎(エイブル)
撮影◎小山真司

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