決勝はイストミンとクーリザンの予選勝者同士の対戦に [ジェネラリ・オープン]

「ジェネラリ・オープン」(ATP250/オーストリア・キッツビューエル/7月30日~8月4日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス準決勝が行われ、ともに予選勝者のデニス・イストミン(ウズベキスタン)とマルティン・クーリザン(スロバキア)が決勝に勝ち進んだ。

 イストミンがニコラス・ジャリー(チリ)を7-5 6-7(4) 6-4で、クーリザンはジャウメ・ムナール(スペイン)を7-6(3) 6-3で下しての勝ち上がり。

 ATPツアーで通算2勝を挙げている31歳のイストミンだが、クレーコートでは初の決勝進出となる。クーリザンは過去5度のツアー決勝で全勝しており、クレーコートでは3度の優勝経験がある。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、2勝1敗でイストミンがリード。クレーコートでは2014年5月にミュンヘン(ATP250)の準々決勝で対戦しており、そのときはクーリザンが7-6(3) 1-6 6-1で勝っている。

 今大会ではトップ4シードが初戦となった2回戦で姿を消していた。第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)がクーリザンに1-6 6-1 5-7で、前年覇者で第2シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)がイストミンに7-5 3-6 1-6で、第3シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)がジャリーに7-6(6) 5-7 3-6で、2011年と12年の優勝者で第4シードのロビン・ハッサ(オランダ)はムナールに6-7(5) 4-6で敗れていた。

※写真はフレンチ・オープンでのデニス・イストミン(ウズベキスタン)
PARIS, FRANCE - MAY 28: Denis Istomin of Uzbekistan celebrates during the mens singles first round match against Roberto Bautista Agut of Spain during day two of the 2018 French Open at Roland Garros on May 28, 2018 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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