メキシコ・ロス カボスで開催された「アビエルト・メキシカーノ・デ・テニス・ミフェル」(ATP250/7月30日~8月4日/賞金総額80万8770ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)が第1シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)を6-4 6-2で倒し、優勝を果たした。

 31歳で世界ランク15位のフォニーニは、ATPツアーで今年3つ目、キャリア通算8つ目となるタイトルを獲得した。過去7勝はすべてクレーコートで勝ち獲ったもので、ハードコートでは初となる。彼は今年、サンパウロとバスタッドの大会を制していた。

 身長179cmのフォニーニは198cmのデル ポトロに対して最初の3ゲームを落としたが、そこから続く15ゲームのうち12ゲームを奪取した。

 世界4位のデル ポトロは、ウインブルドン準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)にフルセットの末に敗れたあと、出場した最初の大会で優勝するチャンスをふいにした。2009年USオープン覇者のデル ポトロはツアー通算22勝を挙げており、今年はハードコートのアカプルコとインディアンウェルズで優勝を遂げていた。

 ダブルスの決勝では、第3シードのマルセロ・アレバロ(エルサルバドル)/ミゲル アンヘル・レイエス バレラ(メキシコ)がテイラー・フリッツ(アメリカ)/タナシ・コキナキス(オーストラリア)を6-4 6-4で下した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフレンチ・オープンでのファビオ・フォニーニ(イタリア)
PARIS, FRANCE - MAY 31: Fabio Fognini of Italy celebrates during the mens singles second round match against Elias Ymer of Sweden during day five of the 2018 French Open at Roland Garros on May 31, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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