カナダ・トロントで開催されている「ロジャーズ・カップ」(ATPマスターズ1000/8月6~12日/賞金総額593万9970ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、ティーンエイジャーのステファノス・チチパス(ギリシャ)が、今度は世界3位で第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を3-6 7-6(11) 6-4で倒し、初のマスターズ4強入りを果たした。試合時間は2時間27分。マッチポイントはズベレフのダブルフォールトだった。

 19歳のチチパスは、第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア/8位)、第9シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/10位)を倒して準々決勝に勝ち進んでいた。

 2006年のモンテカルロで、やはり19歳だったナダルがトップ10のうち3選手を倒しており(3連勝で優勝)、チチパスはそれ以来となる。

 もし、チチパスが準決勝で第4シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ/6位)を倒すと、トップ10選手に4連勝となる。アンダーソンは第5シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-2 6-2で破って勝ち上がった。

 トップシードのナダルは準決勝で、ロビン・ハッサ(オランダ)を6-3 6-1で下したカレン・ハチャノフ(ロシア)と対戦する。

※写真はステファノス・チチパス(ギリシャ)
TORONTO, ON - AUGUST 10: Stefanos Tsitsipas of Greece serves against Alexander Zverev of Germany during a quarter final match on Day 5 of the Rogers Cup at Aviva Centre on August 10, 2018 in Toronto, Canada. (Photo by Vaughn Ridley/Getty Images)

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