中学テニスの日本一を争う「第45回全国中学生テニス選手権大会」の団体戦は8月18日、広島県の広島広域公園テニスコート・センターコートに、全国の各予選を勝ち抜いた中学生たちが集まり、開会式が行われた。

 明日19日(日)、20日(月)に団体戦、21日(火)から24日(金)まで個人戦が広島広域公園テニスコート(屋外16面、インドア4面)を舞台に開催される。

 18日の団体戦開会式では、選手代表として広島県代表の広島市立大塚中学校・男子テニス部主将を務める坂宮龍斗選手、山陽女学園中等部・女子テニス部主将の上野京香選手が選手宣誓を行った。

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宣誓

私たち選手一同は、ここ広島でテニスができることをとてもうれしく思います。

今年の7月に記録的大雨が西日本を襲い、たくさんの方が亡くなられ、避難生活を送っておられます。

自分たちの力ではどうすることもできませんでした。今でも道路が通行止めで、身動きがとれない方もいます。

私たち選手ができることはなんでしょう?

それは、私たち選手が諦めずに、最後までボールを追いかけることです。

私たちのプレーの一つひとつが、被災した方々への励ましとなるよう精一杯頑張ります。

これまで支えてくれた家族、チームメート、私たちを支えてくれたすべての方々の期待に応えられるように、正々堂々戦い抜くことを誓います。

平成30年8月18日
選手代表
広島市立大塚中学校 坂宮龍斗
山陽女学園中等部  上野京香

※トップ写真は、選手宣誓を行った坂宮龍斗(広島市立大塚/左)と上野京香(山陽女学園中等部)
写真◎井出秀人

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