「ウェスタン&サザン・オープン」(ATP1000/アメリカ・オハイオ州シンシナティ/8月12~19日/賞金総額633万5970ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第10シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が決勝に勝ち進んだ。

 ジョコビッチが第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-4 3-6 6-3で破り、フェデラーは第11シードのダビド・ゴファン(ベルギー)が7-6(3) 1-1の時点で棄権したため勝ち上がった。

 37歳のフェデラーは今季6度目の決勝で、シンシナティでは最多記録である7度の優勝回数を誇っている。今季ここまでの決勝での戦績は3勝2敗で、今大会ではマッチ15連勝中となっている。

 ウインブルドンで13度目のグランドスラム制覇を果たした31歳のジョコビッチは、今季3度目の決勝進出。シンシナティでは過去5度の準優勝(2008年~09年、11年~12年、15年)が最高成績で、今大会で勝てば前人未到のマスターズ全大会制覇の偉業達成となる。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、23勝22敗でジョコビッチがリード。前回の対戦は2016年1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の準決勝で、そのときはジョコビッチが6-1 6-2 3-6 6-3で勝っている。シンシナティでは決勝で3度対戦したことがあり、いずれもフェデラーがストレート勝利をおさめていた。

※写真はノバク・ジョコビッチ(セルビア)
MASON, OH - AUGUST 18: Novak Djokovic of Serbia returns a shot to Marin Cilic of Croatia during Day 8 of the Western and Southern Open at the Lindner Family Tennis Center on August 18, 2018 in Mason, Ohio. (Photo by Rob Carr/Getty Images)

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