「ウィンストンセーラム・オープン」(ATP250/アメリカ・ノースカロライナ州ウィンストンセーラム/8月19~25日/賞金総額77万8070ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、ダニエル太郎(エイブル)が第9シードのサム・クエリー(アメリカ)に3-6 7-5 7-6(3)で競り勝ち、ベスト16進出を果たした。試合時間は2時間17分。

 この試合は前日に行われる予定だったが、雨による悪天候の影響で順延となっていた。

 今大会に初めて出場したダニエルは、1回戦で過去2連敗中だったジョン・ミルマン(オーストラリア)を6-4 7-6(7)で破って勝ち上がっていた。

 両者は今回が初対戦。今シーズンのダニエルは、3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で元世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げて3回戦に進出。5月のイスタンブール(ATP250/クレーコート)では、日本人として史上4人目となるATPツアー優勝を果たしていた。

 ダニエルはこのあとに行われる予定の3回戦で、ラッキールーザーのドミニク・コプファー(ドイツ)と対戦する。コプファーは2回戦で、テニス・サングレン(アメリカ)を6-2 7-6(5)で下しての勝ち上がり。

※写真はダニエル太郎(エイブル)
WINSTON-SALEM, NC - AUGUST 22: Taro Daniel of Japan reacts after defeating Sam Querrey during their match on day three of the Winston-Salem Open at Wake Forest University on August 22, 2018 in Winston-Salem, North Carolina. (Photo by Jared C. Tilton/Getty Images)

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