「ウィンストンセーラム・オープン」(ATP250/アメリカ・ノースカロライナ州ウィンストンセーラム/8月19~25日/賞金総額77万8070ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、ダニエル太郎(エイブル)はダニール・メドベデフ(ロシア)に1-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間4分。

 今大会に初めて出場したダニエルは、ツアー初優勝を飾った5月のイスタンブール(ATP250/クレーコート)以来となる決勝進出はならなかった。

 今週のダニエルは、1回戦で過去2連敗中だったジョン・ミルマン(オーストラリア)を6-4 7-6(7)で、2回戦で第9シードのサム・クエリー(アメリカ)を3-6 7-5 7-6(3)で、3回戦でラッキールーザーのドミニク・コプファー(ドイツ)を7-6(4) 7-6(3)で、準々決勝では第14シードのニコラス・ジャリー(チリ)を4-6 6-2 6-1で破って4強入りを決めていた。

 この結果でメドベデフは、ダニエルとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2016年5月にボルドー(ATPチャレンジャー/8.5万ユーロ/クレーコート)の1回戦で初対戦しており、メドベデフが7-6(5) 6-2で勝っていた。

 メドベデフは決勝で、第2シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と第8シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)の勝者と対戦する。

※写真はダニエル太郎(エイブル)
WINSTON-SALEM, NC - AUGUST 24: Taro Daniel of Japan returns a shot from Daniil Medvedev of Russia during their semifinals match on day five of the Winston-Salem Open at Wake Forest University on August 24, 2018 in Winston-Salem, North Carolina. (Photo by Jared C. Tilton/Getty Images)

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