「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第21シードの錦織圭(日清食品)がガエル・モンフィス(フランス)の途中棄権で3回戦に進出した。第2セットで右手首を負傷したモンフィスは、錦織から6-2 5-4の時点でリタイアした。試合時間は1時間17分。

 全米に2年ぶり9度目の出場となる錦織は、2014年にグランドスラム自己最高の準優勝。昨年は右手首のケガのため、欠場していた。前回プレーした2016年は、準決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)に6-4 5-7 4-6 2-6で敗れていた。

 この結果で錦織は、モンフィスとの対戦成績を4勝1敗とした。昨年は8月にモントリオール(ATP1000/ハードコート)の2回戦で対戦し、モンフィスが6-7(4) 7-5 7-6(6)で勝っていた。5セットマッチでの対戦は、今回が初めてだった。

 今大会での錦織は、1回戦でマクミリアン・マルテレル(ドイツ)を6-2 6-2 6-3で破って勝ち上がっていた。

 錦織は3回戦で、第13シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する。シュワルツマンは2回戦で、ジャウメ・ムナール(スペイン)を6-2 6-0 5-7 6-2で下しての勝ち上がり。

※写真は2回戦で対戦した錦織圭(日清食品/左)とガエル・モンフィス(フランス/右)
NEW YORK, NY - AUGUST 30: Gael Monfils shakes hands with his opponant Kei Nishikori of Japan after he retires due to an injury on Day Four of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 30, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Sarah Stier/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.